【中小企業応援団長】矢野のひとり言

 

これからの社長夫人は財務のプロになれ!

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矢野 千寿(やの・ちず)物語

07 自分にしかできない天職に、ようやくたどり着く

中小零細企業の活性化に少しでもお手伝いができればと、独立して活動してきました。そこで、数多くの社長さんや会社を見てきて、企業を活性化支援において、私にしかできないことが見つかりました。

それは、社長夫人の育成です。

社員から見た社長夫人というのが、夫人がどんな役職であろうと、“奥さん”と見ているし、社長夫人ご自身も“奥さん”だと思っている意識感覚でいたり、社長夫人が、何か役立ちたいと思っていても、どんなことで役立てればいいのか分からない。そんな知識も能力もない。だから、社長夫人が一生懸命考えて、意見を言っても聞いてもらえない。挙句に感情的になってしまい、社長との関係が悪くなってしまう。こういった、社長夫人の曖昧である立場や実務能力の不足を感じていました。

社長夫人は、社長にとって「人生」のパートナーであり、「経営」のパートナーとして存在するべきものです。社長と社長夫人ともに夢を共有し、同じ目標に向うことができれば、どれだけ素晴らしいことでしょうか。
社長夫人だって、会社のこと社員のことを誰よりも考えているのです。ただ、ただ今まで、社長夫人が「学ぶ環境」がなかっただけなのです。だから、私がこれからの生涯をかけてチャレンジすることは社長夫人の育成です。

私の「社長夫人革新講座」の根底にあるのは、「社長夫妻が価値観を共有して、最後は良かったねと言える人生を歩んでもらいたい」と言う願いにあります。
内職から始まった、ビジネスでの経験が、ここに来て、集約された実感しています。もうこれは、私の天職としか言いようがありません。
せっかく、生かしてもらった私の人生を、世の社長夫人と一緒に学びながら、同じ女性として輝いていきたいと願っています。

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