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ホーム > 「執着心」から赤字会社に転落した会社の埋蔵金を発掘

社長夫人革新講座

社長夫人は社内の“埋蔵金”を探せ!

前回は1%の利益率アップの改善で会社が甦った事例をお話ししました。

今日は、「執着心」から赤字会社に転落した会社の埋蔵金を発掘。

3年間で経常利益1億円の改善ができた事例をお話しましょう

ある運送会社で「決算書」を見ると、売上総利益率が約4.5%でした。

こんなに利益が出ない事業なのか?・・・首を傾げました。

そして原価の部分の固定費を見ると、何と自動車の修理費が3000万円もありました。

その原因を聞くと、「すでに減価償却も終わった古いトラックを処分するにはもったいないので修理をしながら使っている!」とのことでした。

しかし、決算書を読み解いていくと・・・この修理費が埋蔵金(利益の取りこぼし)だと確信しました。

そこで
社長に中古の自動車を思い切って処分することを提言したのです。

これをしないとせっかくの利益が修理代で消えてしまうことになるのです。

そして、改善初年度はトラック5台を処分し、2年目も5台処分しました。

この結果、売上総利益率が17%になったのです。

その上、3年目は料金改正で距離単価が上がったために、3年間の累計で経常利益1億円を出す結果となりました。

修繕費だけが削減できたわけではありません。

1台に要する経費は、修繕費・保険料・車検・車両税などもあります。

「もったいない!」という気持ちは大切ですが、この執着心が長年赤字化していたわけです。

多くの中小企業でありがちなのですが、経営者はトップセールスではありますが、決算書を読めない方が多いのも現実です。

「どうして利益が出ないのか?」

客観的に自社を分析力を社長夫人の皆さんに身につけてほしいのです。

そのことで、社長も前向きに経営できることとなるでしょう!

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