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ホーム > 第4話 “埋蔵金(利益の取りこぼし)”の原因の多くは・・・定性的側面だ!

社長夫人革新講座

社長夫人は社内の“埋蔵金”を探せ!

第4話 “埋蔵金(利益の取りこぼし)”の原因の多くは・・・定性的側面にあります!

第3話で埋蔵金には【定性的な面】【定量的な面】の両面が考えられるとお話ししました。

【定性的な面】は、数字で表せないもので、人のヤル気や考え方などのことを指します。

【定量的な面】は、数字で計り、その中から埋蔵金(利益のとりこぼし)を探るというものです。

私の場合、定量的な面(数字)から原因を探り、定性的な面の問題を発掘し、問題解決へ向けての仮説を立てることで、その改善の糸口を見つけます。

その結果、埋蔵金(利益のとりこぼし)となる原因の多くは、定性的な面から起こることに気づかされます。

では、【定性的な面】の主たる原因についてお話ししましょう!

●過去の悪しき習慣が、マンネリ化してしまい、社内のムダ(利益の取りこぼし)が発生している。つまり、改善や改革にまったく取り組んでいないのです。

① 非常識が常識になっていて、仕事の基本から外れた仕事している。
② 勿体ないという意識の希薄さ(「仕方がない」「今まではこうしてきたから」「前任者からはこのように教えられてきたから」・・・)が醸成した風土になっている。
言い訳に終始し、前向きな改善に取り組むこともないために利益を取りこぼしている。
③ 機会損失・機会費用の発生とそれを防ぐ意識(責任感)が欠如している。
④ 危機感もなく惰性や諦めを繰返した仕事をしている。
 
●問題の発掘とその原因の追求の浅さ(諦め感)が存在している。問題を問題として捉えない着眼力が低い。

●積極的な問題解決の追及へこだわらない。

このようにチョッとした意識の持ち方で、利益の取りこぼしが起こっているのです。

このような定性的な問題の解決は、人の意識改革が必要とされるので時間も要しますが、10年先を見据えて、すぐにでも取り掛かって課題です。

【社長夫人対象】社長夫人のための経営道場 社長夫人革新講座

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